2018年6月3日礼拝メッセージ

『悪の栄える世で、世から切り離されて』

マタイ13:24-43

Matt. 13:24   イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。

 「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。

Matt. 13:25 ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。

Matt. 13:26 麦が芽ばえ、やがて実ったとき、毒麦も現れた。

Matt. 13:27 それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。

 『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたのではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』

Matt. 13:28 主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』

Matt. 13:29 だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。

Matt. 13:30 だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」

Matt. 13:31   イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、

Matt. 13:32 どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」

Matt. 13:33   イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ます。」

Matt. 13:34   イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話され、たとえを使わずには何もお話しにならなかった。

Matt. 13:35 それは、預言者を通して言われた事が成就するためであった。

  「わたしはたとえ話をもって口を開き、

  世の初めから隠されていることどもを物語ろう。」

Matt. 13:36   それから、イエスは群衆と別れて家に入られた。すると、弟子たちがみもとに来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。

Matt. 13:37 イエスは答えてこう言われた。「良い種を蒔く者は人の子です。

Matt. 13:38 畑はこの世界のことで、良い種とは御国の子どもたち、毒麦とは悪い者の子どもたちのことです。

Matt. 13:39 毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫とはこの世の終わりのことです。そして、刈り手とは御使いたちのことです。

Matt. 13:40 ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、この世の終わりにもそのようになります。

Matt. 13:41 人の子はその御使いたちを遣わします。彼らは、つまずきを与える者や不法を行う者たちをみな、御国から取り集めて、

Matt. 13:42 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。

Matt. 13:43 そのとき、正しい者たちは、彼らの父の御国で太陽のように輝きます。耳のある者は聞きなさい。



一麦ゴスペルチャーチ

一麦ゴスペルチャーチはプロテスタントのキリスト教会で、活けるキリスト一麦の群に所属しています。 名古屋市天白区の植田駅より徒歩1分の日映スタジオで毎週日曜日11:00から礼拝を捧げています。